ソイルセッティング 
大磯底面濾過にこだわってこだわって維持し続けていた管理人ですが、
この度ソイルに底床を交換いたしました。

大磯でのセッティングのノウハウは十分鍛錬されたと思いましたし、
新しいチャレンジのためです。
水草育成に未処理大磯を使い続けていたために、ソイルの水草に対する
アドバンテージは全く感じていないのですが、これもCRSのため。

CRSが本当にソイルならば爆殖するのか試してみたいと思いました。

インドグリーンは弱アルカリ性が好きなので、彼らにはちょっと迷惑かも・・。

買ってきてから気付きました。
私はADA製品買ったのこれが初めてだったのです!!
安かったんですもの・・9リットル1500円。
(他ソイルとの相対的価格での安さですが、ADAにしては良心的か?)

底床交換セッティングの手順

1.草を全部引っこ抜いて種類別に避難

2.生き物の回収(インドグリーンが超大変だった・・)

3.大磯砂の除去(事故で床水浸し)

4.ソイル流し込み&沢山換水(私はソイルを何も知らなかった・・)

5.生き物の水あわせ(ここで恐れていた事態発生)

6.生き物を水槽に移動(ウチは安定するまで置いておける場所がない)

今回の交換に当たって、心配事は幾つかあったのですが、挙げるとすれば

●ソイル投入初期の不安定さ(濁りや亜硝酸、pH急降下)

●生き物のpHショック(弱アルカリ性から下手したらpH5まで下がる)

●設備セッティングは以前と同じ(ソイルで底面フィルターということ)

くらいでしょうか。

特に底面フィルターは物凄く推奨されていません。でも底面捨てられない・・。
逆境にあえて立ち向かうバカです。

手順3まではなんとか進み、手順4に従い、いざソイルを流し込みました。

ドバーっと・・。

そしたら藁みたいなゴミが沢山浮いてきたのです!!

ギャース!!これってソイル使っている人には常識なのか!?
大磯使いには考えられん!!とりあえず網でゴミ回収。

そして、底面フィルターの強力な物理濾過に任せて濁りの沈殿を待ちます。
しかし、待てども待てども濁りは取れない。

味噌汁ですか・・?コロイドですか・・??

これはキツイので何度も換水を繰り返す。

嗚呼・・・バクテリア死んだな。

開き直ってソイルの泥を取り除くためにエーハ2213を開けて
取り置いた飼育水で軽く洗って再設置。

全てが裏目に出ているぞ!!さすが未体験ゾーン!!

ある程度落ち着いたら、生き物のバケツに少量ずつ水槽の水を流していきます。
インドグリーンが暴れ始めるますが、もう引き下がることは出来ません。
ソイルや水道水に毒が入っているとしても、ウチには緊急避難できる水槽は無いのです!!
多少のpH変動はしょうがねえだろーーー!!(ゆっくりやってますよ。)

ここで一匹の犠牲者が出ました。インドグリーンの巨大抱卵個体がお亡くなりに・・。
申し訳ない。(ヌマエビ系は申し訳なくても卵抱えて寿命になったりもしますが・・。)

(つд`)

きりもみ状態で墜落を続けるセッティング変更。
このままではCRSも全滅する可能性が出てきます。

しかし、生き物を水槽に移し変えた後に水槽を見てみると、CRSにある変化が・・。

仲良くみんなで(9匹)散歩をしていたのです。
大磯のときよりも元気で生き生きしているように見えます。
pHショックのエビの動きは何度も見ているので、
今回の活発さがpHショックではないことは分かりました。

やっと癒してもらった・・。

ホッと一息です。インドグリーンも何とか元気な様子。
こうして大幅なセッティング変更作業は終了しました。

今後、気をつけなければいけないことは

●濾過ダメージが相当なはずなので、油断をしないこと。

●pHの急降下

●底面フィルター大丈夫か??

ですね。

一日経ったけど濁りは取れませんでした。
これは冗談抜きでコロイドに近い状態かも知れないです。
濾過バクテリアが定着すれば、
沈殿効果で白濁も収まるかと思われます。
バクテリアが要因の白濁ではないようです。

底面フィルターの件なのですが、
無駄には出来ませんし、逆に有利に働くかも。
P-1フィルターでも買ってきて底面吹き上げに
セッティングチェンジも出来ますし。
それはちょっと様子見てからのお話ですね。




結局こうなりました。